2008年2月29日金曜日

石由卸値引き上げ

新日本石油が石油製品の卸価格を2月に比べ1リットル当たり平均2円引き上げる、
と発表したという。

3月出荷分のガソリンや灯油などが対象となるそうです。

ほかの石油元売り会社も同じ程度には値上げをする方針だということらしい。

また、石油情報センターによるとガソリンの価格は年末年始を除いて10周連続で

値下がりしているということだ。

ガソリンは、値下がりしているとはいえ、 まだまだ高いことに変わりはない。

2008年2月27日水曜日

昭和シェル石油系列SS

昭和シェル石油のPOSシステムの不具合のため、クレジットカード支払の顧客への請求の一部に、消費税の過剰な請求があったそうです。

系列サービスステーションに導入しているシャープ製の標準POSシステムのプログラムの一部に不具合が原因のためだと見られています。

データの照合はすでに完了していて、順次顧客あてに個別に案内しているということです。157件で総額1180円とのこと。

一人平均8円ほどでしょうか。

ネット社会、以前にはスイカのトラブルがあったりと、システムの不具合は、とてもこわいものですね。

2008年2月26日火曜日

石油大手がバイオディーゼル製造

インド政府がバイオ燃料を20%混ぜた軽油を発売すると発表した。それを受けてインドの大手石油会社らが、続々とバイオ・ディーゼル燃料のベンチャー設立を始めているという。

ヤトロファの種子からの抽出油をディーゼルと混ぜ合わせることで、バイオ・ディーゼル燃料が製造できる。

ヤトロファはインド全土の荒地で栽培可能なため、ヤトロファの栽培奨励はエネルギー政策の重要なポイントとなる可能性が高い。
インドの大手石油大手がバイオ・ディーゼル燃料製造計画Voice of India - New Delhi,India〈ニューデリー〉インド政府がバイオ燃料を20%混ぜた軽油を発売すると発表した

2008年2月21日木曜日

原油1バレル100ドル

原油価格が再び1バレル100ドル台をつけ、最高値を更新しました。
それに伴う生必需品のさらなる値上げは避けられない状況のようです。
なぜこのように価格が上がってしまうのかというと、
2001年9月の米同時テロを底に、上昇に転じた。中東での緊張が高まり、原油確保に懸念が生じたことが底流にあるそうです。それに加えて、中国やインドの経済発展による石油需要の増大。
サブプライムローン問題で、市場から石油への投機マネーの移転。このようなことが
石油価格の上昇の要因とされています。
100ドル原油 脱石油をさらに進めなければ(2月21日付・読売社説読売新聞ニューヨーク市場の原油価格が再び1バレル=100ドル台をつけ、最高値を更新した。 ...

水素エネルギー

クリーンでエネルギー効率のよい水素エネルギーの実用化に向けた実験が、
新年度、福島県で始まるということです。
今までにない大規模な社会実験であり、期待がもたれています。
計画では、「水素タウンは、対象家庭に、家庭用ガスから水素を取り出し、酸素と化学反応させて熱や電気を発生させる燃料電池装置を配備。エネルギーを自家発電や給湯に利用してもらい、二酸化炭素の削減や光熱費の抑制などの効果を確認する。将来の大量生産を視野に入れ、システムの簡素化や低コスト化を図っていく。」ということらしいです。
燃料電池の普及の第一歩として、期待が持てますね。
水素エネルギーの実用実験、福岡県が新年度からスタート読売新聞福岡県は新年度、クリーンで効率の良い次世代エネルギーとして注目されている水素エネルギーの実用化に向けた実験に乗り出す。一戸建て住宅約100戸に燃料電池 ...

2008年2月20日水曜日

原油98ドル台後半

19日のニューヨーク商業取引所の原油市場の取引は、
午前11時の時点で、前週末終値比2.82ドル高の1バレル=98.32ドル。一時は1バレル=98.78ドルまで上昇し、約1カ月半ぶりの高値をつけたということです。
アメリカ石油大手エクソンモービル向けの石油輸出を、ベネズエラが停止したこと
による不安によるものだとも見られています。

2008年2月18日月曜日

藻 石油

オイルを作りだすという軽油産生微細藻の性質を利用して、
石油代価燃料を作りだそうという研究が、慶應義塾大学先端生命科学研究所
(山形県鶴岡市、冨田勝所長)で進められているという。
水槽の中で、さまざまな培養条件を変化させ、特殊な機器を使い藻の成長
、代謝を調べるのだという。
軽油産生微細藻には、光とCO2それに窒素栄養を取り込んで光合成を行い、
窒素栄養を与えるのをやめると、藻はオイルをたくさん作り始めるという性質がある。
まだ研究の段階だが、この性質を利用すれば、石油の代価燃料を作り出すことが
可能になるということです。

オール電化住宅

オール電化住宅の普及が加速している。

やはり電気の便利さや、安全性、割安な料金体系、

石油価格の上昇などが原因だと見られる。

電気に顧客を奪われるガス業界も、ガスの普及

拡大に躍起になっており、顧客競争は一段と激しくなっている。

2008年2月17日日曜日

埋蔵金ならぬ埋蔵石油

石油の埋蔵量ってホントのところどうなんでしょうね。
あと20年やら40年やら、掘り方の技術の進歩であと70~100年は大丈夫だとか、
はっきりしないですよね。
中国の石油埋蔵量は2006年と比べて30.1パーセント多い12.35憶トン
が確認されたというし、まだ結構たくさんあるのですかね。

原油高の影響 銭湯の入浴料値上げへ

石川県では銭湯の入浴料が値上げだそうです。

入浴料の値上げは2005年以来3年ぶりとのこと。

利用客の減少と燃料高のダブルパンチで、入浴料金の値上げを余儀なくされた形だ。

重油の価格はここ1,2年で倍になったため、

経営実態にあった料金設定をしなくてはやっていけないという。

2008年2月16日土曜日

石油ストーブ自動消火装置

石油ストーブの給油時に、タンクの蓋を開けた際
自動で消火される装置の取り付けが義務化になりました。
カートリッジ式給油タンクを使う石油ストーブで、火を
付けたままタンクを外すと、引火する危険性があるからです。
06年度で計約450万台が製造された中で、
給油時の消火装置が装備されているのは、芯式ストーブで64%
に当たる86万台に限られていたということです。
今まで義務化されていなかったのが不思議ですね。

燃料電池は水素から

クリーンでエコなエネルギーとして燃料電池があげられます。
燃料電池は水素を使って発電するので、燃やすことなしに
電気を作ることができます。
ガソリンであれば燃やすので、
CO2が排出されてしまいますが、水素ならCO2は排出されません
今はまだガソリンばかりですが、間もなく燃料電池を生活の中に
取り入れていくことになるのでしょう。

2008年2月15日金曜日

「ハイブリッド車」「電気自動車」が人気

ガソリンをはじめとする石油価格の高騰の影響を受けてか「ハイブリッド乗用車」や「電気自動車」に注目が集まっている。「ハイブリッド乗用車」は50~60代などシニア層の関心が高かった。
また「電気自動車」も男女ともに注目度が高まってきている。
今年の注目1位は「ブルーレイ」 カカクコム調査フジサンケイ ビジネスアイ環境問題への関心の高さや、ガソリンをはじめとする 石油価格の高騰などが大きく影響している。また、「電気自動車」も男女とも注目度が高まってきており、省エネルギー ...このトピックに関する記事をすべて表示する

レギュラーガソリン価格

レギュラーガソリンの全国平均店頭価格は、8週連続して下落傾向にあるという。
レギュラーガソリンが1リッターあたり152.3円
灯油が1缶(18リットル)あたり1739円
軽油が1リッターあたり131.8円
となっています。

レギュラーガソリン8週連続下落MSN産経ニュース石油情報センターが14日発表した石油製品の価格動向調査(12日時点)によると、レギュラーガソリンの全国平均店頭価格は前週比で1リットルあたり0.3円安 ...このトピックに関する記事をすべて表示する

2008年2月14日木曜日

肥料原料 値上がり

世界中で窒素、リン、カリの価格が高騰している。
肥料原料はすさまじい値上がりだ。

価格暴騰の打撃は日本の農家に限ったことではない。
7月からのJA新肥料年度では、肥料価格の大幅な値上がりは避けられないそうである。

コスト削減のためには、できるだけ安い肥料を手に入れるだけではなく、
使用量そのものを減らすことも考えなければならない。
今までとは違うやり方を模索するしかなさそうである。

石油輸出停止

米石油大手エクソンモービルへのベネズエラの石油輸出停止によって、
高止まりする石油価格の一段の上昇を招く恐れが出てきた。

これまでも対米輸出停止をちらつかせてきてはいたが、実現には
至っていなかった。

これまで通りエリクソンとの共同投資に関した契約は順守するものの、
契約破棄の権利を留保したということです。

まき燃料による重油削減

まきボイラーを使っての補助暖房や遮光フィルムの夜間外張り被覆による保温などにより、
重油の削減ができたということです。

まきボイラーで1晩当たりまき約100キロを燃やした場合、4アールのミカンハウスでは全加温期間平均で43%、10アールハウスでは17%もの削減に成功したそうです。

まき燃料で重油削減最新の成果を披露/大分県・農林研究発表会【九州・沖縄】日本農業新聞農業・林業・水産の研究員らが、果樹栽培の重油 高騰対策など今年度の最新の試験研究成果や優良事例を紹介した。果樹研究所は、まきボイラーによる補助暖房や遮光 ...このトピックに関する記事をすべて表示する

ヒートポンプ

この重油高によって日本の産業は多大な影響を受けている。
原油高による重油代のアップをうけて、田原市内の花き用温室で、
加温装置が重油バーナーから電気空調機に切り替えが進んでいるそうだ。

いわゆるヒートポンプ設備なのだが、
温度調節が微妙なバラ温室では
市内30戸(温室面積10ヘクタール)のうち9戸(同2ヘクタール)が
電気ヒートポンプ約70基を導入したそうだ。

国や地方自治体からの補助金も出ず、費用回収まで5年かかり、
現時点ではどれだけ持つのかもわからず、切り替えにも
不安が付きまとうだろう。

重油高騰で電化進む 田原市内の花き用温室中日新聞原油高による重油代のアップを受け、田原市内の花き用温室で、加温装置が重油バーナーから電気空調機に切り替えが進んでいる。「花きは市場価格も低下し、ダブルの打撃 ...このトピックに関する記事をすべて表示する

石油需要の見通しは

2008年は石油の需要は減退傾向にあるようです。原因としてはアメリカの景気減退

によるものだという。

アメリカや先進国の景気に著しく作用されるものとみられます。

IEAが08年世界石油需要見通しを下方修正、米景気減速で
ロイター
[ロンドン 13日 ロイター]国際エネルギー機関(IEA)は13日発表した2月の 石油市場月報で、2008年の世界石油需要の伸びが従来予想を下回るとの見通しを ...
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温室効果ガス削減に有効な方法

温室効果ガス削減のためエネルギー候補としては、太陽光・熱、風、バイオマス、水力、地熱、海洋エネルギーなどがあげられます。地球温暖化を防ぐためにはこれらの普及が重要だが、導入しているところはまだまれなようです。

新しいエネルギーの普及が進まないのは、まだ、価格的に導入できないのが現状のようです。

具体的な方法として、ごみの分別、リサイクルの徹底、電気使用量の削減、アイドリングストップ、暖房温度を下げる、植林などが有効な方法であろうと思われます。

2008年2月13日水曜日

燕市で重油流出

12日午前10時頃、燕市雀森地内の事業場で屋内タンク貯蔵所の送油管からA重油が約500リットル漏洩したことがわかったそうです。
原因などは不明で、水道への影響はないということです。

燕市(つばめし)は、新潟県の中央部に位置する市で、洋食器の生産では世界的なシェアを誇る工業都市です。

燕市で重油500リットル流出ケンオー・ドットコム12日午前10時ころ、燕市雀森地内の事業場で容量7000リットルの屋内タンク貯蔵所の送油管からA重油約500リットルが漏れる事故があった。 発生時刻は不明。 ...このトピックに関する記事をすべて表示する

2008年2月12日火曜日

エネルギーから見る農業、畜産業

農業による温暖化というのは、ほかの産業に比べれば影響は少ないと考えられてきた。

しかし、現代の農業や牧畜において、石油は大量に使われています。農業用機械は石油から作る燃料で動き、科学物質も石油から作られます。

また、畜産によっても大量のエネルギーが消費されます。

肉食はエネルギー活用の面から判断すれば、きわめて非効率的であるといえます。
同じカロリーを生み出すためには、肉は野菜の何と20倍ものエネルギーが必要で
あるといわれています。
輸送に伴うエネルギー使用による温室効果ガスの排出もかなりのものになります。

2008年2月11日月曜日

原油価格の高騰の意味

原油価格の高騰が続いている。世界経済の成長にとっても大きな制約になってきている。原油のほとんどを輸入に頼る日本は、原油高の影響は非常に大きい。ガソリン灯油といった石油製品の価格、また食品関係の値上げに加えて、生活必需品のさらなる値上げの懸念も広がっている。

また、日本の電気料金については、石油危機以降原子力をはじめとする石油代替エネルギーへの転換によって、響は軽微にとどまってきてはいたのだが、最近の大幅な原油料金の引き上げにより、値上がりしそうな状況でもある。

今後を見通しますと、この原油高は一過性のものではなく高止まりする可能性が高いと予想されています。